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マダニにかまれてしまった実体験および対策

投稿日:2019年6月15日 更新日:

いきなりですが、マダニってご存知ですか?

ダニというよりも、クモやサソリに近い生き物です。

殺人ダニと呼ばれ、かまれると大変やっかいな生き物なのです。。

キャンプ、バーベキュー、花火大会など、

これからの季節は楽しいイベントが盛りだくさんだと思いますが、

実はそういう場所にこそ、マダニが潜んでいる可能性があります。

実は自分自身も最近マダニにかまれてしまい、

とてもパニックになって適切な対応ができませんでした。

今回は万が一マダニにかまれてしまった場合、冷静に対応できるよう、

対処法をまとめてみました。

 

あんぽん
つい最近、マダニ噛まれてしまった。。

とんちん
大丈夫か?

あんぽん
いろいろネットで調べてみたけど、結構恐ろしい生き物らしいです。。

とんちん
生きろ、そなたは美しい

 

マダニの特徴

まず、外見ですが世間一般に知られているようなダニとは違い、

肉眼で確認できる程の大きさです。(2~4mm)てんとう虫くらいあります。

栄養源は動物の血なので、吸血時にはさらに大きくなるのが特徴です。

形状もダニというよりはクモに近い形をしており、8本の脚をもっています。

 

マダニの口器は非常に鋭く、かまれるとなかなか取れません。

かまれるだけだったら、少し痛いだけでなんともありません。

恐ろしいのは、吸血される時に、以下のような病気を媒介するからです。

・重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)
・日本紅斑熱・つつが虫病
・ライム病
・マダニ媒介性の回帰熱

なかでも、重症熱性血小板減少症候群 (SFTS)致死率が高い感染症で、

死亡例も近年増えています。

自分は風呂場で、体を洗っている時に発見したのですが、

最初はホクロかと思っていたのですが、よく見るとマダニでした。。

しかも皮膚にめり込んでいて、なかなか取ることができませんでした。

 

マダニにかまれてしまった時の対応

なかなか取れませんが、できるだけ肌に近い位置で、ピンセットでつまんでゆっくり取ることが大事だとのことです。

その際に注意点として、無理やりに引き抜くとマダニの口器が残ってしまったり、体液が逆流してしまう可能性があるので、ゆっくり引き抜きましょう。


難しいのであれば病院で除去してもらうべきです。

 

あんぽん

自分は焦って、指で強引にひきちぎりました。。
翌朝病院に行って、抗生物質のお薬をもらい、様子見していましたが、
現在幸いにも発熱などの症状はなく、良好です。

 

注意

優先順位としては、できるだけ早く除去することが一番です。
マダニが皮膚に食いついてから媒介するまでは、ある程度時間が掛かります。
病院まで時間が掛かりそうな場合は、自分で取るという選択肢も必要です。

感染症のリスクを考えたら、すぐに除去するのが賢明ということです。

 

マダニにかまれた後の症状

マダニを除去してから2〜3週間のうちに発熱、寒気、発疹等の症状が出たら

すぐに医師に診てもらいましょう。

 

マダニからの予防対策

マダニの活動が活発になるのは、春から秋にかけてです。

草むらやヤブなど、マダニが多く生育する場所には、全身を覆う衣類をまとい、足を完全に肌の露出を避けることが重要です。

帰宅した後には肌や衣服にマダニがいないかチェックすることが大事です。

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